月別アーカイブ: 2013年6月

【REIT】とETF

【REIT】は、ETFとよく間違われますが、その違いは、不動産市況の影響を大きく受けないのがETFです。
ETFは、【REIT】と違い、日経平均株価に連動していて、その点が大きな違いということになります。
【REIT】とETFは、共に、日銀が保有金額を増やせば、それだけ、値上がりが期待できることになります。
不動産の投資信託が【REIT】で、証券取引所に上場していて、株式と同じように売買することができます。
資産運用を運用会社に外部委託しているので、最近では【REIT】は、日銀の買い入れで大きな注目が集まっています。
そして、政府の金融緩和政策においては、【REIT】のみならず、ETFの買い入れも発表されています。
日銀の【REIT】とETF購入の金額をみると、日銀が買うのは国債だけなのかどうか、疑問を感じます。

【REIT】とETFは、株価指数に連動し、これまでも買ってきたのですが、ETFの保有を2.3倍の3.5兆円としています。
そして【REIT】に関しては、5割増の1700億円に増やすという目標を政府は打ち立てています。
日銀は国債の購入を発表すると共に、同時に【REIT】とETFの購入金額も発表しているので、その動きが注視されています。
そうすると、保有金額がかなり増加するので、【REIT】とETFの市場での動きが非常に注目されています。
日銀の【REIT】の購入金額 が2年で5割増の1700億円 というのはかなり思い切った策と言えるでしょう。
また、ETFの購入金額も 2年で2.3倍の3.5兆円なので、今後益々、【REIT】と共に、ETFも注目されることは間違いありません。
【REIT】とETFの市場規模拡大もさることながら、日銀の購入金額が非常に多くなっていることに注目が集まっています。

【REIT】は、ETFのように、日経平均株価の指数には連動していませんが、証券取引所に上場しています。
普通の株式のように売買できるのが【REIT】の魅力で、投資信託会社が投資家からお金を集めて、指数を構成します。
株式のうち一定割合を買って運用するとETFの価値は上がりますが、【REIT】とはまた、その仕組みが違います。
ETFは日経平均株価に連動していて、【REIT】のように不動産市況の影響を受けず、ETFの場合、各種手数料は不要です。
有利な運用成績をあげやすいのがETFで、【REIT】の場合、不動産市況によっては、値下がりすることがよくあります。
もちろん、【REIT】は、不動産の売却益や賃料収入が利益の源泉になるので、不動産価格が上昇すれば、それだけ価格が値上がる可能性は高くなります。
【REIT】は不動産市況の影響を大きく受けてしまいますが、ETFはそうした心配がほとんどありません。

【ブラックカード】の​年会費

【ブラックカード】の年会費というと、かなり高いというのは、誰もが容易に想像がつくところです。
そんな中、最近、【ブラックカード】の元祖と言われているアメリカンエキスプレスのセンチュリオンカードの年会費がさらに値上げされました。
これまででも年会費はかなり高かったのですが、センチュリオンの【ブラックカード】の年会費は倍にまで引き上げられたのです。
そうした現状にあるにもかかわらず、【ブラックカード】を所持する人は少なくなく、日本人には富裕層が多いことを示しています。
【ブラックカード】の年会費は、様々ですが、やはり、アメリカンエキスプレスセンチュリオンカードがダントツです。
センチュリオン【ブラックカード】の年会費は、驚くなかれ、何と36万7500円となっています。
年会費で次に高いのが、これは【ブラックカード】ではありませんが、ダイナースクラブプレミアムカードの10万円です。

【ブラックカード】の年会費は会社によってかなりバラつきがあり、JCBザクラスカード は5万2500円です。
セブンヒルズワールドカードの【ブラックカード】の年会費は、15万7500円となっていて、これまた軽く10万円を超えています。
各社によってそれなりに【ブラックカード】の年会費は格差がありますが、いずれにせよ、高いことには変わりありません。
端的に言えば、これくらいの年会費も支払えないような人は、【ブラックカード】を持つ資格はないのかもしれません。
【ブラックカード】を所有するには、それなりの年会費を支払えるだけの余裕がなければならないと言うことです。
日本で【ブラックカード】と言うと、アメリカンエキスプレスのセンチュリオンカードが有名ですが、選ばれた人しか持てません。
人気の高いセンチュリオンの【ブラックカード】の年会費が、4月から大幅値上げになってしまいました。

【ブラックカード】でセンチュリオンの年会費はこれまで 16万8000円だったのが、2倍以上の36万7500円になりました。
このことで、【ブラックカード】のステータスはさらに上がり、ますます高嶺の花になってしまいました。
なぜも、センチュリオンの【ブラックカード】の年会費が値上げになったのかというと、元々日本の会費が低かったことに起因しています。
他の国の【ブラックカード】の年会費を見ると、30万円台というのは普通で、日本で値上げされたのは仕方のないことなのです。
米国でも2500ドルと30万円近かったので、【ブラックカード】の年会費の値上げは妥当とする声もあります。
今回の【ブラックカード】の年会費の大幅アップにより、今後の日本でのカードの発行の行方が見守られています。

【REIT】チャート

【REIT】を長期チャートで保有する場合、分配金で収益を得るか、株価が安い時期で購入して高くなってきた時に売却することです。
長期チャートで保有することで【REIT】は、メリットが生かすことができますが、株価の市場の動きには注意しなければなりません。
大幅な下げがあるのが【REIT】なので、日頃からチャートをしっかりと見ていかなくてはなりません。
下げの理由は、某投資法人が十分な審査をしていない不動産を取得したということで【REIT】の下落に端を発しています。
は安全という思い込みは、【REIT】のマイナスのニュースを呼びこむことになり、結果、売りが進んでしまいます。
投資家は【REIT】のメリットばかりに捉われるのではなく、常にチャートを見ながらリスクを配慮しなければなりません。
しっかりチャートに留意して、できるだけ長期投資で【REIT】に取り組んでいくのが、望ましい方法になります。

【REIT】を長期チャートで取り組むなら、投資法人の経営状態や、投資対象の不動産が優良であるかをよく調べなければなりません。
そして、過去の分配金の利回りや予定分配金なども、【REIT】をするにあたって、よく調べて色々と判断しなければなりません。
そして、株価ができるだけ安い時に購入したいと考えるのが投資家心理なので、【REIT】をする際は、権利落ちの時期を調べておくことです。
決算告示の後などは投資家の売りが進むので、その時期にチャートなどから判断して、【REIT】の購入時期を計ることです。
利回りの推移も【REIT】の長期投資に影響が出るので、利回りが今後上回るのか、維持できるのかをチャートで判断しなければなりません。
長期保有していく上でチャートは投資判断の基準になるので、【REIT】をする上で重要な指標になります。
株価が上昇すれば、利回りは下がるので、チャートでよく判断して、【REIT】から他の投資法人への乗り換えも検討すべきです。

【REIT】は、指数を見るとわかりやすく、東証市場に上場する不動産投資信託全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数を指します。
東証【REIT】指数の長期チャートを見れば、指数の動きが手にとるようによくわかるので便利です。
東証【REIT】指数の長期チャートは、一時期相当な含み損を抱え込んでいたのですが、最近では5年前と同じ水準になっています。
今は、売るのであれば、【REIT】からというくらいの過熱ぶりで、これはチャートを見ればすぐにわかります。
【REIT】のチャートは、リアルタイムで更新されるようになっていて、最新の指数を反映したものとなっています。
チャートの推移をみると、【REIT】は、サブプライムローンの破綻の影響による不動産価格の下落影響を大きく受けています。

【ブラックカード】の​限度額

【ブラックカード】というのは、選ばれた人しか持てない、非常に取得条件の厳しいクレジットカードです。
そこで気になるのが【ブラックカード】の限度額ですが、いくらというのは、一定の決まりがありません。
中には、年収300万円の人でも【ブラックカード】が持てるという話もありますが、そうした人の限度額はどうなのでしょう。
いずれにせよ、【ブラックカード】は簡単に所持することはできず、限度額も各社によってバラつきがあるようです。
【ブラックカード】の利用可能枠はかなり大きいので、中には限度額無しの無制限と言う人もいます。
いつでも高額な買い物ができるのが【ブラックカード】なので、限度額がないと思われても仕方がないのかもしれません。
しかし、【ブラックカード】は、カード会社によって差はあるものの、基本的に限度額が設定されています。

【ブラックカード】の限度額は無制限ではなく、与信枠が正しくしっかりと制限されています。
カード所有者の保有財産や勤務先、勤続年数などを考慮して、【ブラックカード】には、限度額に制限が設けられています。
例えば、同じアメックスの【ブラックカード】でも、限度額には差があり、購入できる物に大きな差が出てきます。
いずれにせよ、【ブラックカード】の限度額については、制限がそれぞれ、各社によって個々に設けられています。
カードヒストリーがしっかりあれば、ゴールドの限度額も相当なものですが、やはり【ブラックカード】の限度額にはかないません。
インビテーションで権利が与えられるのが【ブラックカード】なので、限度額についてははっきりした答えがありません。
会費が10万円くらいする【ブラックカード】もザラにあり、そうしたカードの限度額はかなり高いものと推察されます。

【ブラックカード】は、限度額がどうというより、ローレックスなどを軽く購入できるくらいの資力が必要です。
インビテーション来た時だけ入れるのが【ブラックカード】なので、限度額については公表されていません。
ネットで調査すると、【ブラックカード】の限度額については、SBIワールドカードが限度額トップと出ました。
SBIの【ブラックカード】というと、ソフトバンクGPの北尾さんが社長なので、かなりの限度額が期待されます。
SBIワールドカードはまさしく、【ブラックカード】の頂点を狙っていると言って良く、限度額もかなり奮発しています。
ただ、SBIワールドカードは【ブラックカード】の限度額の中で群を抜いていますが、アメリカンエキスプレスカードは一律の利用限度額を設けていません。

 
 

 

【REIT】の今後

【REIT】は、不動産投資法人が投資家から集めた資金により、複数の不動産を購入して運用する投資手段です。
賃料収入や物件の売却益を投資家に分配金として配分する仕組みが、【REIT】にはしっかり構築されています。
株式に例えると、【REIT】では、株価にあたるのが投資口価格で、配当金にあたるのが分配金ということになります。
つまり、【REIT】へ投資するということは、投資口価格の上昇による売買差益と分配金の両方が期待できるわけです。
【REIT】がなぜ注目されているのかというと、分配金利回りが非常に高いからで、今後益々注目は高まることでしょう。
また、管理費用などの経費を除いた収益の9割超を分配すると、【REIT】の場合、法人税が課税されません。
制度上の特典が認められている【REIT】は、今後、多くの人に注目されることになるのは必至と言われています。

【REIT】は、通常、半年ごとの決算で収益の大半が分配金に回されるので、分配金利回りが非常に高くなる傾向にあります。
日本においても、【REIT】は、東京証券取引所に39銘柄が上場していて、今後は更に増えると見込まれています。
全体の値動きを示す東証【REIT】指数も順調な推移で、1年間で約34%の上昇を見せていて、今後の動きが注視されています。
最近では、【REIT】は、3カ月で約53%も上昇したことになり、リーマン・ショック以降、低迷を続けていた相場が一気に上昇に転じています。
これは、需給関係の改善が効を奏していて、【REIT】は、今後さらに大きく発展していくことが期待されています。
オフィス2012年問題に端を発し、大量供給が一巡したところで下落基調が続いていたことで、【REIT】が注目され始めました。
オフィス稼動率に底入れ感が広がり、東日本大震災を契機に、オフィスの移転ニーズが高まったことで【REIT】が注目されました。

【REIT】は、アベノミクスによる心理的効果も加わったことで、今後の動きが見守られています。
安倍政権が目指す脱デフレは、不動産価格の賃料相場の将来的な上昇を連想させるので、今後の【REIT】に期待がかかります。
日銀が金融緩和の一環として、市場から【REIT】の買い入れを継続しそうなことも、今後の期待感を高めています。
また、円安が進む中、海外からみた日本の不動産価格に割安感が出てきたことから、海外投資家からの【REIT】購入も増えています。
今後は【REIT】については、利回り面での投資妙味をいかに保てるかが、ポイントになるでしょう。
しかし、【REIT】の分配金利回りは低下傾向にあるので、慎重に今後の動向を推察していかなくてはなりません。