イオン銀行がおすすめ出来るポイントまとめ

イオン銀行とは

イオン銀行とは、もちろん世の中に数ある銀行のうちの一つです。
名前から何となく分かるかもしれませんが、大手スーパーのイオンの系列としてイオン銀行はあります。
元来、銀行といえばそれ単体で既に大きな組織として存在している訳ですがイオン銀行の場合はイオンありきの銀行です。
こうした事業形態は、あまり目にする機会がないかもしれませんね。
ただ、日本にも少なからずイオン銀行のように銀行を一つの事業として持つグループは存在します。
他の、一般的に知られている銀行にはない特徴が多いのでイオン銀行と一緒にチェックしてみるのも良いでしょう。
イオン銀行に限って言えば、やはりグループという事なのでイオングループの店での買い物と親和性が高いです。

イオン銀行が注目されるのはその利便性

イオン銀行は、普段からイオン各店を利用する環境にある方なら銀行選びの一候補に挙げても良いのではないでしょうか。
ジャンルとしてはネット銀行に位置されるのですが、イオン銀行は実店舗を持っているネット銀行でもあります。
他にも実店舗を持つネット銀行はありますが、イオン銀行が注目されるのはその利便性にあります。
専用に銀行として店舗を構えるのではなく、イオンやジャスコといった系列グループの店舗の一角にイオン銀行が用意されています。
これが何を意味しているかというと、イオンへ買い物に行ったついでにイオン銀行へ寄ってちょっと相談という事が一度に行えるのです。
更に通常の銀行とは違い、営業時間もそのイオンやジャスコに合わせているため閉店を気にせずイオン銀行に行くことが出来ます。
普段何かと忙しい主婦にとって、二つの事を一度に出来るというのは重宝するでしょう。
主婦以外にも、イオン銀行なら仕事帰りにも間に合うという事で利用したくなるかもしれませんね。

イオン銀行の専用ATMは24時間年中無休で無料

イオン銀行はグループ自体が全国に展開しているので、近所で見つけるのもそう難しくはなさそうです。
また、もちろんネット銀行としての側面も健在でありイオン銀行は両方の銀行のいいとこ取りをしていると言えるのではないでしょうか。
イオン銀行の専用ATMは24時間年中無休で無料という使い勝手の良さもあり、ますます気になる銀行です。
ただ、他の一般的なネット銀行と比べるとイオン銀行専用ATMの設置台数はかなり寂しく感じるかもしれません。
これは実店舗を持っているため仕方のない点とも言えるのですが、イオン銀行を検討している方で気になる場合は要チェックです。
その他のイオン銀行に関する詳しい情報は、ブログやサイトからチェックすることが出来ます。

ネットでイオン銀行

イオン銀行をメインバンクに、と考えている方も多いのではないでしょうか。
近所にイオンモールなどの、イオン銀行が入っている施設があるならこれほど利便性の高い銀行はありません。
窓口業務の時間帯が通常の銀行とはかなり違い、夕方過ぎや土日でもイオン銀行は開いています。
今まで銀行窓口へ行くために、仕事の都合を付けていたという方にとってイオン銀行の存在は非常に大きいと言えるのではないでしょうか。
近くにイオン銀行の店舗がないとなるとメインバンクには難しいかもしれませんが、サブバンクとしてならそれでも十分に機能させられそうです。
ATMはイオン系列のスーパーやコンビニへ行けば設置されており、基本的にそこの営業時間と同じ時間帯でイオン銀行の口座が扱えます。

ネット銀行としての面が強いイオン銀行

イオン銀行はイオン店内に窓口が用意されているため、そう見られにくいのですがネット銀行としての面が強いです。
ネット銀行といえば、実店舗を持たない代わりにネット上での利用を想定したものです。
イオン銀行はインターネット環境さえあれば、誰でも利用可能なため近くにイオンモールなどが無くても実質的には問題ありません。
ただ、ネットからのみの操作となるとパソコンやスマートフォンの扱いが不慣れという方にとってイオン銀行は少々ハードルが高そうです。
慣れてしまえば、ネットから振り込み作業や投資信託まで様々なイオン銀行の機能を使用することが出来ます。
色々な事が出来るという事で、気になるのはやはりセキュリティでしょうか。
イオン銀行では独自のセキュリティシステムを構築しており、ネットでも安全な作業が出来るように考えられています。
もちろん、イオン銀行の方にばかり依存するのではなく自身でも情報をしっかり管理する必要があります。

イオンでは電子マネー機能が搭載

イオン銀行から発行されるカードには、イオンではお馴染みの電子マネー機能が搭載されています。
ネット銀行としての特性を持つイオン銀行から発行されるカードと、電子マネーが一体化する事で様々なメリットが生じます。
店内にイオン銀行の窓口がなくても、イオンへ買い物に行く時このカードを持っていけば重い財布を持ち歩かなくて済みますね。
カード内の残高がなくても、イオンにはイオン銀行専用のATMが用意されているので問題ありません。
このATMは店の営業時間とリンクしているので、イオン銀行のATMだけ使えないという事はないでしょう。
事前にネットからイオン銀行へ振り込みをしておく、という方法も使えるのです。
イオン銀行に関するより詳しい情報は、ブログやサイトからチェックしてみる事をお勧めします。

イオン銀行のローン審査がおすすめ

イオン銀行は、スーパーの中にあるちょっと変わった銀行です。
ちょっと変わっているのは立地場所だけでなく、営業時間が普通の銀行と比べて長いのもイオン銀行の特徴です。
イオン店内にイオン銀行が入っている場合、営業時間はイオンと同期しているため日中なかなか銀行に行けないという人でも時間的なゆとりがあります。
忙しい会社員だけでなく、主婦にとってもイオン銀行の利便性は高いと言えるのではないでしょうか。
買い物と銀行へ行くという、二つの行動を一度に済ませる事が出来ます。
また、イオングループというのは伊達ではなくイオン銀行のカードを持っていれば買い物で様々なメリットが得られます。
一般的なポイントサービスと同じなのですが、イオン銀行のカードに一本化できるので嵩張る事がありません。

住宅ローンや教育ローンならイオン銀行が良い

イオン銀行は、単にお金を預けたり引き出したりというだけの業務で成り立っている訳ではありません。
間違いなく銀行の一つなので、色々なローンも目玉となります。
ローンといえば住宅ローンや教育ローンなど、様々な分野に存在しますがイオン銀行にも当然用意されています。
イオンで買い物をする目的とはまた別に、ローンに注目した結果イオン銀行を選択したという方もいるのではないでしょうか。
イオン銀行のローンについては、実際に店舗へ足を運んで相談すると良いかもしれませんね。
この時、買い物と一緒に相談出来るという利点を最大限に活用すると良いでしょう。
イオン銀行以外だと、どうしても銀行へ行って相談するという事をするために時間を作らなければなりません。
ただ、問題があるとすると誰しもがローン審査を通過するとは限らないのです。
具体的に、イオン銀行のローン審査はどの程度なのでしょうか。

イオン銀行のローン審査は非常に良心的でメリット

イオン銀行のローン審査について考える前に、まずは何のローンについて考えるのかをハッキリさせておく必要があります。
ローン審査はイオン銀行が用意しているローンと同じだけ数があるので、その中から正しい組み合わせで考えなければなりません。
一般的によく用いられるローンといえば、イオン銀行ではカードローンや住宅ローンが挙げられるでしょうか。
もっとも、これらのローンはイオン銀行に限らず多くの銀行で主力となるローンだと思われます。
住宅ローンに関して言えば、イオン銀行のローン審査は非常に良心的と言えるのではないでしょうか。
低所得者にとって、イオン銀行の住宅ローンは重宝しそうです。
その他のイオン銀行のローン審査について、住宅ローンについても詳しくはブログやサイトからチェックすることが出来ます。

イオン銀行の金利は他の銀行と比べて安い?

イオン銀行といえば大手スーパーのイオンと相性の良い、というよりもイオングループの銀行です。
イオン銀行のように別業種のグループ企業が銀行を手がけるというケースは、珍しいですが他にも例があります。
イオン銀行の特徴としては、ネット銀行としての面を持ちながら実店舗を持っているという点でしょうか。
ふつうネット銀行というものは実店舗を持たない事でメリットを拡大させますが、イオン銀行は実店舗を持つ事でメリットを拡大させています。
やはり、スーパーの一角に店舗を構えるというスタイルによってイオン銀行は他の銀行に真似できないサービスを確立させているのでしょうか。
実店舗を持っていても余計な土地代がかからないという事で、イオン銀行には金利など期待したい事が増えていきますね。

イオン銀行定期預金の金利は他のネット銀行と比べても見劣らない

イオン銀行における金利は、商品ごとに見ていくと傾向が分かるかもしれません。
定期預金の金利は他のネット銀行と比べても見劣らないと言われており、これはイオン銀行における注目したいポイントの一つです。
また、イオン銀行は頻繁にキャンペーンを開催しているので更に金利を有利に扱えるようになりそうです。
ただしキャンペーンは常時展開されているわけではないので、今すぐに使いたいという場合には向きませんが時間的猶予があるならイオン銀行は要チェックでしょう。
金利は普通預金にも影響を及ぼす話なので、できれば気にしたい項目です。
もちろんイオン銀行の金利だけに注目すれば良いというものではなく、他行との比較によって評価が出来るようになります。
また、金利だけで銀行選びをすれば良いかというと日常における使い勝手やATMの設置場所などイオン銀行選びの道は険しいです。

イオンのポイントサービスで毎日の買い物がお得

イオン銀行から発行されているカードを使いイオンで買い物をすると、様々な特典が得られます。
元々イオンにはポイントサービスがあり、それがイオン銀行とも提携して同様のサービスを受けられるようになっています。
イオン銀行から発行されるカードを持っていれば、一枚で買い物からキャッシングまで様々な用途に使うことが出来ます。
何かと嵩張ってしまいがちなカードを一枚に纏められる、というだけでもイオン銀行の魅力は十分にあると言えるのではないでしょうか。
ただ、ポイントサービスについてはイオンで買い物をする事が前提となるため近くに店舗がない場合はイオン銀行もない事になるので注意しましょう。
イオン銀行は、イオンがあってこそ効力を発揮します。
全国のどこにイオン銀行があるのかは、簡単にチェックする事が出来ます。
金利に関する詳しい情報と併せて、ブログやサイトからイオン銀行をチェックしてみる事をお勧めします。

イオン銀行の評判や口コミが知りたい

イオン銀行を利用している方は、今ではかなり多いのではないでしょうか。
いわゆるネット銀行の一つに数えられるイオン銀行ですが、単にネット上でだけ利用するものではありません。
特に支持が多い層が主婦という事を踏まえると、むしろネット銀行として以外の部分でイオン銀行に期待している方が多いのでしょうか。
純粋なネット銀行の場合はほとんどの操作をパソコンや携帯電話、スマーフとフォンから行いますがイオン銀行は実店舗を持っています。
この事によって、機械操作に疎い方でも安心して利用できる環境が作られているのです。
イオン銀行は母体がスーパーやショッピングモールを手がけるイオンなので、そうした部分を織り込んでいるのかもしれませんね。

イオン銀行の評判をチェックしてみよう

イオン銀行などの銀行を、問題はどうやって利用先を決めるかという事ではないでしょうか。
現存する銀行の数はかなり多く、それら一つ一つを吟味しながら決めるのは大変です。
それでは、客観的であり主観的な評判をもとにイオン銀行などを見ていくというのは如何でしょう。
銀行を利用するといっても、ただ貯金箱的に普通預金のみを利用するというのであればイオン銀行は候補から外れるかもしれませんね。
しかし定期預金とした場合、金利設定の面で高い数値が期待されています。
そもそもイオン銀行に限らず、銀行を貯金箱としてしか見ないという事はあまり多くないでしょう。
多くは、ローンや保険といった部分に注目して銀行選びをしているものと思われます。
イオン銀行の評判をチェックしていく上で、この考え方は重要になってくるので最初に利用目的を踏まえておくと良いでしょう。
ただし、イオン銀行の場合は通常の銀行と違った点が幾つかあります。

イオンでの買い物と非常に親和性の高いサービス

イオン銀行はイオングループに入っているため、通常の銀行にはない特典があります。
そこから派生して考えられる使い勝手もあるので、イオン銀行の評判の見方を少し変えてみる必要があるかもしれません。
イオン銀行から発行されるカードの一つに、イオンでの買い物と非常に親和性の高いものがあります。
いわゆる電子マネーの一種なのですが、イオン銀行と一本化できるため余計なカードを持たずに済むというメリットが生じます。
他にも買い物のたびに貯まるポイントなど、主婦目線で考えるとまた違ったイオン銀行の評判が見えてくるかもしれません。
誰が書いた評判か、という事にも注目する必要がありそうですね。
イオン銀行について詳しい情報は、ブログやサイトからチェックすることが可能です。

イオン銀行のカードってどんなカード?

イオン銀行とは、スーパーでお馴染みイオンの手がける銀行です。
銀行が単独ではなくグループの一角として存在している事は、一見すると珍しい光景ですがイオン銀行以外にも例はあります。
イオン銀行の特徴としては、銀行窓口がイオンの中にあるという事です。
全てのイオンにイオン銀行の窓口がある訳ではありませんが、都心部をはじめ各地に点在しています。
イオン銀行の窓口は、銀行にもかかわらず休日や夜間でも営業しているため使い勝手は抜群に良いと言えるでしょう。
スーパーと銀行が一体化しているので、幾つかの用事を一度に済ませられるのもイオン銀行ならではです。
そう言えば近所にイオンがあったな、という方はイオン銀行の利用を検討してみては如何でしょうか。

イオン銀行から発行されるカードは電子マネー機能付き

イオン銀行から発行されるカードには、様々な機能が付与されています。
キャッシュカードとしてはもちろん、電子マネーとして使用する事も可能です。
電子マネーには様々な規格が存在しており、全てに互換性があるとは言えませんが少なくともイオン系列においてはイオン銀行ATMと同様に使用可能です。
イオン銀行の口座を開く際に入手するカードには二種類あるのですが、利用目的によって選択すると良いでしょう。
イオン銀行からどちらのカードを選択するにしても、イオンではお馴染みとなっている電子マネーWAONの機能が付けられています。
これにより、イオンではスムーズな買い物をすることが出来るでしょう。
口座もイオン銀行なので、スクラムはがっちり組まれています。
買い物をする度に得られるポイントなど、イオン銀行と直結しているため管理しやすいのも良いですね。
より多機能なイオンカードセレクトをイオン銀行から選択すれば、一枚で様々な事が出来るためカードスペースの節約にも繋がります。

ローンや定期預金といった魅力的なサービス

イオン銀行には、ローンや定期預金といった魅力的なサービスが多数用意されています。
銀行である以上これらは当たり前のサービスと言えるのですが、近所にイオンがないからとイオン銀行を選択肢から外していませんか。
ATM自体は全国に広く分布しており、またイオン銀行としては窓口へ行かなくても作業ができるようインターネットバンキングのサービスがあります。
パソコンやスマートフォンによる作業を要するものの、自宅からイオン銀行で必要な手続きが気軽に済ませられるので不便な事はないでしょう。
もちろん、近所にイオンがあるならイオン銀行は有力な候補の一つに数えたいです。
他にどんなサービスを展開しているのか、イオン銀行について詳しくはブログやサイトからチェックしてみると良いでしょう。

イオン銀行のクレジットカードはおすすめ

イオン銀行のクレジットカードは、イオングループのお店でイオンカードを使うとポイントがたまっていくサービスがあります。
毎日お買物をする主婦には心強いサービスです。
ショッピングセーフティ保険やカード盗難保険など安心できる機能がついています。
年会費無料なので、Suicaやマイルなどが付いているカードを組み合わせて選択することで毎日活用できるクレジットカードになります。

更に詳しくイオンのクレジットカードについて知りたい方は、下記のクレジットマイスターのサイトでお調べ下さい。

年会費無料で二枚目以降にもおすすめ!イオンのクレジットカード3選

欧州系投資銀行

欧州系投資銀行とは

投資銀行には、日本、外資系以外に欧州系があり、ここの特徴は、多彩な金融サービスを提供しているところです。
欧州系投資銀行は、プライベート・バンキング、インベストメント・バンキング、アセット・マネジメントが中核事業になります。
世界中で展開している欧州系ファイナンシャル・グループの日本拠点が、欧州系投資銀行になります。
早くから日本に参入した金融機関が欧州系投資銀行であり、日本政府による国債の海外起債での単独引受幹事を務めた経緯があります。
現在に至るまで、欧州系投資銀行は、日本に対する長期的なコミットメントを大切にしていて、重要な役割を果たしています。
欧州連合のバランスの取れた発展に寄与することを、欧州系投資銀行は、最大の目標としています。
まさしく、EUの政策金融機関が欧州系投資銀行であり、1958年、ローマ条約によって設立されました。

外貨建債券を発行している欧州系投資銀行

投資銀行の中で欧州系は、日本とも深く密接していて、本部は、ルクセンブルクに拠点を置いています。
欧州系投資銀行は、EUの域内では、交通と電気通信の欧州横断ネットワークの開発なでを手掛けています。
そして、環境保護や安定したエネルギー供給の確保などに対しても、欧州系投資銀行は寄与しています。
産業と中小企業の国際競争力の向上に関するプロジェクトへの融資にも、欧州系投資銀行は、注力しています。
そして、欧州系投資銀行は、EUの域外では、非加盟国に対する協力政策を側面からサポートしています。
アフリカ、中南米、中東、アジアなど世界中に対して、欧州系投資銀行は、積極的にサポートしています。
資金の大半は、資本市場で有利な条件で調達されていて、欧州系投資銀行は、日本にも外貨建債券を発行しています。

EU加盟国は共同出資

投資銀行は、欧州系においては、EU域内での産業や中小企業の国際競争力の向上を目指しています。
環境保全とエネルギーの安定供給に貢献する事業に欧州系投資銀行は関与していて、基盤整備に関する事業に融資しています。
EU域内での欧州系投資銀行の中小企業支援は、中長期融資が中心で、保証業務は欧州投資基金が担当しています。
途上国での開発援助や融資についても、欧州系投資銀行は実施していて、範囲はヨーロッパのEU非加盟国にとどまりません。
欧州系投資銀行は、法人格があり、EU加盟国は共同出資していますが、財政上はEUから独立しています。
投資銀行というと、米系と欧州系の分け方がありますが、これは無意味で、米系、欧州系という単純な分類は意味をなしません。

日本政策投資銀行とは

日本政策投資銀行は日本の政策金融機関

日本政策投資銀行とは、英語名はDevelopment Bank of Japan Inc.で、略称DBJの名で呼ばれています。
株式会社日本政策投資銀行法に基づいて設立されたもので、財務省所管の特殊会社に該当します。
いわば、日本政策投資銀行は、日本の政策金融機関で、その前身は、日本開発銀行の北海道東北開発公庫になります。
2008年に設立された株式会社日本政策金融公庫とは、日本政策投資銀行は異なる別の法人です。
経済社会の活力の向上と持続的発展を日本政策投資銀行は目指していて、豊かな国民生活の実現を推進します。
地域経済の自立的発展に資するため日本政策投資銀行は、一般金融機関が行う金融を補完します。
長期資金の供給も日本政策投資銀行は行っていて、日本の経済社会政策に寄与することを目的としています。

日本政策投資銀行は融資と投資が基本

日本政策投資銀行は、資金の流れを官から民へと移し、経済を活性化する目的で作られました。
政策金融改革の一環で、2008年、特殊法人で特殊銀行の日本政策投資銀行を解散して、新たに発足されたものです。
旧DBJの全財産の出資で、新しく日本政策投資銀行が設立され、旧DBJは割当を受けた新DBJ全株式を政府に無償譲渡しました。
政府による100%出資の株式会社が日本政策投資銀行で、2012年~2014年を目途に、完全民営化する予定でした。
しかし、2009年の法律改正において、日本政策投資銀行は、2011年度末を目途に、組織の在り方について検討を加えました。
その結果、措置が講じられるまで日本政策投資銀行は、政府保有株式の処分は行われないことになりました。
2008年に始まる世界的な金融危機に直面したことで、金融機関に対する政府の関与を維持すべきとして日本政策投資銀行はできました。

日本政策投資銀行が設立理由

日本政策投資銀行は、政策投資銀行への政府関与の意義を重視する観点からできたものです。
従来の政策金融機関民営化方針を見直す趣旨の改正法案が提案されたことで、日本政策投資銀行が設立されたのです。
2011年度末までの間は、政府による追加出資を可能とすることが日本政策投資銀行で約束されました。
また、日本政策投資銀行は、政府保有株式の処分を、2012年4月の5年後から7年後と改めました。
政府保有株式の処分の時期は、日本政策投資銀行において、2011年度末を目途に検討を加えることになりました。
日本政策投資銀行は、政策性が高いプロジェクトを支援するための融資と投資が基本になり、投融資枠の一部が北東枠として設けられています。

投資銀行ランキング

業界全体の投資銀行のランキング推移

投資銀行のランキングを見ると、売上高ベースにおいては、最大の銀行はJPモルガンになります。
JPモルガンとHSBCが、投資銀行のランキングの中では群を抜いていて、売上高を飛躍的に伸ばすことに成功しています。
そして、投資銀行のランキングとして、次いで、ゴールドマン、ドイチェバンク、バンク・オブ・アメリカ、シティ、バークレイズと続きます。
逆に投資銀行のランキングの中で売上高の落ち込みが激しいのは、UBS、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、クレディスイスになります。
利益の投資銀行のランキングでは、JPモルガン、HSBC、BNPパリバがトップ3を占めている状況です。
赤字だった投資銀行のランキングを見ると、UBS、クレディ・アグリコール、クレディスイス、野村です。
業界全体の投資銀行のランキング推移を見ると、総売上高は減収傾向にあり、芳しくありません。

投資銀行のランキング

投資銀行のランキングは、全体的に見ると、総費用としては、1,660億ドルから1,700億ドルへと増えています。
コスト・コントロールが未だ十分に出来ていないというのが、投資銀行のランキングから見てとれます。
部門別の投資銀行のランキングを見ると、M&A、FICC、株式ともに、減収傾向となっています。
全体的に落ち込んでいるのが、投資銀行のランキングから見てわかり、給与、賞与は圧縮傾向にあります。
特に、売上高に対する給与、賞与の比率は、ほとんど改善が見られないのが投資銀行のランキングでわかります。
業界全体の投資銀行のランキングのROEは、大きく後退していて、2011年は僅か10.2%にしかすぎません。
投資銀行の中で特に給与が高いのが、ゴールドマン・サックスで、新卒の初任給でも800万~900万+賞与という実態です。

投資銀行の給与ランキング

投資銀行の給与ランキングでは、ゴールドマンが圧倒的で、1年目から年収1,000万円を超えるような給与体系です。
2009年のリーマン・ショックが起こる直前、投資銀行の中で最高の業績を叩き出していたのがゴールドマン・サックスです。
社員の平均ボーナス支給額を7,300万円と公表し、投資銀行として世間を驚かせたことは有名です。
特に給与が高い投資銀行のランキングを見ると、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリル・リンチなどです。
もっとも、こうした投資銀行の企業の採用枠は非常に狭き門となっていて、参入するのは大変です。
投資銀行のランキング上位の会社に入るには、経験や知識、スキル、人格、語学力などを総合的に磨きあげる必要があります。

投資銀行とは

証券取引免許をもつ金融機関のこと

投資銀行とは、証券取引免許をもつ金融機関のことを指しますが、正式なのは、米国のinvestment bankという名称になります、
つまり、一般的に、日本の銀行法の中においては、投資銀行という名称は正式には認可されていません。
日本での投資銀行の業態は、法人向け業務を行う証券会社ということになり、顧客は企業や機関投資家になります。
投資銀行の業務は、資金調達やM&Aのアドバイスを行うことと、株式市場や債券市場で流通する証券を機関投資家向けに売買することにあります。
また、自己勘定のために売買したりするマーケット業務が、投資銀行の主体たる仕事になります。
実際に利益を稼ぐ営業を行う投資銀行の部署をフロントオフィスと呼んでいて、営業をサポートする部署をバックオフィスと呼びます。
但し、銀行とは異なり、投資銀行の場合、預金を集めて企業に貸し付けることはありません。

投資銀行が企業の資金調達を担う

投資銀行が企業の資金調達をする場合、企業が証券を発行して、証券を投資家が購入する仕組みになっています。
証券の発行を投資銀行は業務としていて、新たに発行される証券をプライマリーマーケットと呼びます。
そして、投資銀行では、発行後、流通している証券が売買される市場をセカンダリーマーケットと呼んでいます。
日本で投資銀行が知られるようになったのは、1990年代以降のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが有名です。
米系の投資銀行が、高度な金融技術を武器に、合併案件や巨額の資金調達の財務アドバイザーとなったから知名度が上がりました。
日本で投資銀行として活躍していたのが、野村證券、大和証券、日興證券の3つの証券会社です。
これらの会社が投資銀行の業務を担っていたのですが、ほとんどが個人向け有価証券売買の仲買業務でした。

投資銀行は日本では個人向けが多い

投資銀行は、日本では個人向けが多く、法人向けの財務アドバイザリー業務などはあまり行われていませんでした。
その後、資本市場の国際化や規制緩和により、投資銀行は日本でも増え、大和証券SBCMなどができました。
日興證券とトラベラーズグループの合弁による日興ソロモンスミスバーニー証券などの投資銀行もできました。
ホールセール専業の本格的な投資銀行が出現し、2000年には、みずほ証券が法人に特化した営業を行いました。
また、2005年には、三菱証券とUFJつばさ証券が合併した投資銀行、三菱UFJ証券が設立されました。
そして、投資銀行として、独立系の証券会社の東海東京証券がビジネス拡大するなどの動きが見られました。