年金をクレジットカードで支払う時のデメリットについて

クレジットカードを利用して国民年金を支払うのは便利でお得なので、そうする人が増えていますが、不利になる点はないのでしょうか。

クレジットカードを使って国民年金保険料を納付すると、クレジットカードのポイントの対象になるので一石二鳥だと思う方もいらっしゃると思います。

銀行口座からの引き落としでも割引サービスは存在します。

クレジットカード払いの時にはつかえませんが、銀行口座からの振替の場合は早割制度があります。

銀行口座からの引き落としの場合と、クレジットカード払いの時とでは、保険料をまとめて支払った場合の割引額は異なっています。

総じて、銀行口座からの振替の場合の方が割引額が高くなっています。

従って、この割引額の差額と、カード利用によるポイントのどちらが高くなるかを見極めることが必要です。

買い物をしていて利用限度額までの余裕がない場合、クレジットカードで国民年金を納付することができなくなることもあり得ます。

国民年金であっても利用限度額にはひっかかりますので、年金を支払うための余裕をもたせてクレジットカードを使うようにしましょう。

クレジットカードの場合、解約の可能性もあります。

紛失や盗難によってクレジットカードの番号が変わることも考えられます。

クレジットカードの変更手続きには手間がかかりますので、その点も不利な点と言えるでしょう。

国民年金のクレジットカード払いに関しては、分割やリボ払いによる納付は認められていません。

あくまで一括で支払わねばならないので注意しましょう。

このように、クレジットカード払いには特有の長所と短所がありますので、そのあたりを見比べてどうするかを決めるようにして下さい。

こくみん共済のメリットとデメリット

こくみん共済は保険だと思っている人が多いようですが、実は保険ではありません。

こくみん共済はその字の通り、例え生保であっても損保であっても保険ではなくて共済です。

だから、正式には医療共済、火災共済、マイカー共済などと言います。

ここが一般の保険会社が出している生命保険や損害保険と、こくみん共済との最大の違いと言えるでしょうね。

つまり、助け合いの精神で生まれた制度であって、互いが必要以上の営利を求めない、これが基本です。

なので、こくみん共済の最大のメリットは掛け金が安いのにも関わらず、そこそこの保証が受けられるところですよね。

ただし、それは殆どの場合、最低限の補償額と思った方がいいでしょう。

その保証の低さが、こくみん共済の大きなデメリットです。

だけど、月々の掛け金から割り出すと、そんなものだと私は思いますね。

寧ろ、最も家計の苦しい世代のファミリーにとって、こくみん共済の掛け金と保証のバランスは、かなり魅力的なのではないでしょうか。

 

こくみん共済は年齢を重ねても掛け金が上がる事がなく、何歳で加入しても、毎月2,000円以内の掛け金で、現役時代をずっと乗り切る事が可能なのです。

そのため、民間の医療保険を比較的小さいものにして、別途こくみん共済に入っているという人もいます。

そうすると、かなりお得にかなり手厚い保証をゲットする事が出来ます。

これは、こくみん共済のメリットとデメリットを上手に活かした、非常に利口な保険の入り方の一つと言えるでしょうね。

普通、民間の保険会社の生保で、入院を1日1万円にすると、月々の掛け金は結構な額になるのですが、現実問題、それ位ないと、のんびり入院なんてしてはいられません。

そこで、民間の保険で、1日5,000円を頂戴し、足らずはこくみん共済からいただくというシステムが、今注目されているのです。

私自身、自分の保険なんて、入りっぱなしという感じだったのですが、今回仕事でこの話を聞いて、感心させられてしまいました。

こくみん共済の入院保障は1日6,000円程度ありますから、解りやすく言うと、ほんの1,600円ほど足すと、1日11,000円の保証が受けられる事になる訳です。

今、自分が月々支払っている生命保険の掛け金を思い出すと、これって、ちょっと見逃せない話だと思われませんか。

しかも、民間の保険と組み合わせる事によって、こくみん共済ならではのデメリットもある程度カバーする事が出来ます。

 

こくみん共済でも1日6,000円もらえるんだったら、別にこくみん共済だけでもいいかなぁっと思わなくはないでしょう。

ところが、こくみん共済の医療保障では、手術などをしても、別途特別な手当が付く事は殆どありません。

大昔の生命保険のスタイルそのままですから、完全に入院そのものに対する保証だけなのであります。

ようするに、こくみん共済の足らずをこれまた、さっきとは逆に、民間の保険で補うという形なんですね。

うん、知れば知るほど、益々興味の湧いてくる保険加入の方法です。

それに、60歳を過ぎると、一気に保証が手薄くなるというデメリットもこくみん共済は抱えています。

それでもまあ、終身型の共済が出来ただけでもいいんじゃないのっていう声もあるんですけどね。

こくみん共済に関するメリットとデメリット、これはやはりきちんと把握しておく必要があると思います。

保険や共済についてのブログやサイトを読めば、多分そう手間暇かけなくても、ある程度の情報収集は出来ると思いますよ。

まあ、しっかり勉強して、かしこく民間の保険やこくみん共済のメリットとデメリットを活用したいものですね。

積立投資のデメリット

積立投資は、様々なメリットがあり、気付かぬ内にリスクが増大するというような危険が少ない投資方法です。

ゆっくりと運用額が増えていく方法であり、積立投資の場合、非常にデメリットは少ないと言えます。

しかし、ゆっくりと運用額が変動していくので、積立投資は、それなりにリスク額が増えるデメリットがあります。

総体的に見ると、積立投資の場合、運用資産の損失額が大きくなるという可能性を秘めているのです。

運用額の変動幅が、精神衛生上、よろしくないレベルまで積立投資は大きくなってしまうデメリットを抱えています。

そうならないよう、積立投資は、運用額やアセットアロケーションをじっくり吟味しなければなりません。

また、積立投資のデメリットとして、運用の間違いに気付きにくいと言う点があり、これは注意しなければなりません。

 

積立投資は、損益から有利不利が判断しにくいケースがあり、上がったり下がったりしながら、下がっていくような商品もあります。

そうした金融商品で積立投資をした場合、買付のタイミングが分散される関係で、全体的に下落傾向になります。

含み益となる事がある積立投資ですが、含み益が出ているから正解と思って積立を止めないと、最終的に損をします。

その金融商品が本当に有益なものなのかどうかを考えないと、積立投資は痛い目にあうデメリットがあります。

運用を省みる機会が無いといのも、積立投資の1つのデメリットで、ステマティックに積立てていかなければなりません。

アセットアロケーションや投資対象が、積立投資で不利なものでも、それに気付く機会が無いのです。

考えなくても、淡々と積み立てることができる積立投資というのは、大きなデメリットが潜んでいます。

 

積立投資は、デメリットを考慮して、積立方針が正しいか、時折、じっくりと吟味しなければなりません。

運用の勉強をしなくなる可能性も、積立投資のデメリットであり、運用方針と積立方針が決まると、放置する危険性があります。

実際に、積立投資を実行していると、もっと良い運用をしようという気持ちが希薄になるデメリットがあります。

運用の勉強をしにくくなることが積立投資では懸念されていて、これは注視すべきデメリットなのです。

コストがかかるというデメリットも積立投資にはあり、運用規模が大きくなるに従って、支払うコストの額は増えます。

投信での積立投資の運用なら、支払っている信託報酬額は増加していくので、これは大きなデメリットです。